樹高 〜100cm
[23年9月中下旬予約]ラグランジア:クリスタルヴェール【2】3.5号ポットの栽培ガイド 7月の庭木のお手入れ アジサイ プルーブンウィナーズ (PW) アジサイの花色調整 アジサイの分類
葉張り 〜120cm
花木 庭木の苗/[23年9月中下旬予約]ラグランジア:クリスタルヴェール【2】3.5号ポット
剪定時期 晩夏
植付け適期 3〜4月、9〜10月
耐寒温度 −15度くらい
アジサイ PW 側芽から沢山の花が咲く!画期的な手毬咲き新品種!!
用途 鉢植え、庭植え、ハンギング
日照 日向〜半日陰向き
開花期 晩春〜夏
■9月中旬〜9月下旬頃のお届けの予約販売です。・出荷開始予定:2023年9月中旬〜・注文締切日:2023年9月7日(木)午前7時まで・「9月中下旬予約」カテゴリ以外の商品とはご一緒にご注文いただけません。(商品名の頭に「[23年9月中下旬予約]」が付いている商品となります)・ご注文同士をおまとめすることはできません。送料はそれぞれにかかります。・お届け日のご案内は9/12以降にメールにてお知らせします。お届け日指定はお受けできませんが、曜日や時間帯のご指定は承ります。(受信できるアドレスにてご注文お願いします。)・品種・作柄によりお届け時期が変更になったり、お届けできなくなる場合がございます。
話題のラグランジアに手毬咲き品種が登場!クリスタルヴェールは人気のブライダルシャワーの姉妹品種です。土壌のpHにより花色が変化する品種で、清らかなスカイブルーから明るいピンクの花を咲かせます。マクロフィラと日本の原種をかけ合わせた種間交雑種。全ての側芽から花が咲く、アジサイの常識を覆す画期的な品種。一般的なアジサイの約6倍ものたくさんの花を咲かせます。また、葉が小さく水の蒸散量が少ないので、水切れしにくい性質も持ち合わせています。ハンギングなどの特別な仕立ても可能ですし、庭植えでもお楽しみいただけます。側芽に花芽を持つ性質のため、いつ剪定しても大丈夫ですし、剪定しないで枝を伸ばしていくこともできます。時々勢いのある枝が伸びてくることがありますので、樹形を整えたり成形したい場合には9月中旬頃までに剪定を行うとよいです。★写真は成長時のイメージです。お届けの際は3.5号(直径10.5cm)ポットの苗の状態です。★ タイプ アジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木
管理方法:表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、直射日光の当たらない明るい半日陰の場所で管理しますが、一般的なアジサイよりも環境適応力に優れているので最初から日向の環境で管理していればそれほど傷むことはありません。ただ、半日陰で管理していたものを急に日向に出すなど突然環境を変えることはしないでください。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。施肥は春の生育期が終わる頃まで与えてください。夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。用土につきましては、土壌のpHにより花色が変化するので青色の花色を楽しむにはアジサイ用用土(青色)を、草花用用土やアジサイ用用土(赤色)で育てると、翌年はピンク色に変化することがあります。このアジサイの場合、アジサイ用の酸度調整をした用土よりも草花に使用する一般的な培養土の方が適しています。無剪定ですと自然な樹形に育ちます。丸く整えたい場合には、9月中旬頃までに伸びた枝を剪定します。剪定後は花芽分化させるために肥料は控えます。管理方法のポイント(PDFファイルが開きます)
耐寒性ゾーン 7a